AM/FM/短波 ラジオ用 受信ブースター Amplifier for AM/FM/SW Radios
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 外部アンテナ端子のないラジオ(AM/FM/短波)に、外部アンテナを取り付けるための受信ブースターです。
This is a amplifier to attach an external antenna to a radio (AM, FM and SW) without the external antenna terminal.
ラジオが聞きやすくなりましたね。
すごい
凄い便利そう
これはどこに売っているものでどこのメーカーのものですかあとこれを使うときに他に何か必要なものは他に何か必要ですか
ご回答が遅くなり、申し訳ございません。これは、私が製作・販売しているもので、本体以外にはアンテナ(第一電波工業様のD303をお勧めしています)と、M型(メス)⇔F型(オス)変換コネクタと、F型(メス)⇔ミニプラグ(オス)変換ケーブルと、本体⇔カプラ間同軸ケーブルと、カプラと、電源(電池ボックスとか、ACアダプタとか)です。詳しくは、www.juno.dti.ne.jp/~mkatsube/equipment/booster/booster_1.html をご覧ください。
ただ今日現在は、在庫を切らしております・・・申し訳ございません。
Aún te dedicas a vender ?
Cuánto cuesta?
Nuevo León mexico
Gracias por su visita.
Lo vendemos, pero no lo exportamos.
Esto se debe a que no existe un sistema internacional de garantía de calidad.
lo siento.
@@mkatsube gracias mkatsube por tu rápida respuesta
Gracias y es buen producto tu creación
Saludos cordiales me mantengo al tanto de tu canal
@@jesusmorales8967 Gracias por su comprensión.
Todavía hoy tomo té con miel mexicana.
Gracias a todos en México.
Masatoshi Katsube
違法電波、妨害電波と疑われませんか?
コメントをありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、ご質問の背景にあるお考え が、正確に判断できません。
「なぜ、風が吹けば桶屋が儲かるのか?」 のような感じで、「なぜ、違法電波や妨害電波と疑われるかもしれないと思われるのか?」 の 背景にあるお考え を 分かりやすくご説明いただきたい と思います。
ひょっとして、↑この 「お考えの背景」 は、次のようなことでしょうか?
【推察するご質問の背景】 受信波をブースト(増幅)してラジオに再送信するとき、ローカル局のような強力な電波は、法律に抵触するほどの強力な電波になるのではないのか?
このような お考えの背景 であれば、全く問題ございません・・・違法行為に当たることはございません。
なぜなら、受信ブースターは 送受信周波数が同一 ですから、もし法律に抵触するような強力な電波が出たとしたら、受信ブースターに接続したアンテナが その強力な電波 を受信します。
仮にこの状況があるとすれば、音量を上げ過ぎた拡声器が 「ピー」 と鳴る(ハウリングを生じる)ように、
「受信ブースターの再送信→受信ブースターの受信アンテナがそれを受信」を繰り返し、受信ブースターが発振してしまいます・・・結果として、ラジオにとって強力過ぎる電波になることで使い物になりません。
この受信ブースターは、そこまでの電力増幅度を持たせてはおりません。
例えば、当方で 「カプラ」 と称しております 再送信用のアンテナ ですが、ラジオから少し離せば、ラジオは受信できなくなります。
それほど、微弱な電波しか出しておりません。カプラの直近でのみ、増幅した受信波がお聴きいただけます。
もし、お考えの背景が この推察 と異なるようであれば、お考えの背景を分かりやすくご説明いただけると助かります。
以上の通り、ご回答申し上げます。
コメントをありがとうございました。
ご説明を有難うございます。「違法電波ではないか」そう察したのはホームページを拝見したら、物干し竿にぶら下がる外付け機があり、当方マンションに住んでおり、近隣迷惑にならないかと、危惧し、しかもそのほか類似しているサイトがほとんどヒットされず、それとなく言ったのです。もし法律に抵触することがないようでしたら、注文をしたいのですが、
注文したいんですけど
ご検討頂き、誠にありがとうございます。
結論より申し上げれば、ご近所迷惑になることはございません。
逆に高感度ゆえに、ご近所のエアコン室外機や太陽光発電などから輻射される人工雑音が、ラジオ受信での 雑音になる ことが気になるほどです。
また「違法局」を連想させる外観でもありません。
違法CB無線が流行した時代(1970~1980年代)に、私自身はアマチュア無線をやっておりました。違法CB無線機を購入して改造を施し、アマチュア無線機として合法化して使うなどで楽しんでおりました。
このことから、違法無線局のアンテナについても深く知っているほうだと思います。
「ステルスアンテナ(一見してアンテナに見えないが、アンテナとして機能している物体)」など疑えばキリがありませんが、少なくとも「これは、典型的な違法無線局のアンテナだ」などの専門家の意見がつくような外観ではありません。
また電波管理行政を行う総合通信局(旧 電波管理局)では違法電波輻射を実測して、「動かぬ証拠」を得て、警察官と共に踏み込みます。また「見た目」だけ(違法電波発射の実態が無いのに)で、総合通信局が警察官と共に踏み込むことはありません。
当方の商品は、実測して違法な電波が観測されるような品物は一切ございません。
私自身もマンション住まいで、このようなアンテナをベランダに10年以上設置しておりますが、何らのクレーム・問い合わせを受けた経験はございません。
以上の通り、ご回答申し上げます。
最後に、電波管理行政 について 私見 を述べます。読み飛ばしてください。
現行の 「電波利用料」 は、実態の無い 総務省の利権事業 (国民にとっては「お荷物事業」) になっています。
その総務省では1970~1980年代に流行した 違法CB無線 を根拠に、電波利用料を広く 合法無線局から徴収 しています。
実態は、当時と現在とでは 携帯電話 の普及で一変しています・・・「違法無線の需要が存在しない」 ものです。
つまり 総務省の根拠 は、すでに崩れ去ってる わけです。
それにもかかわらず、総務省はアレコレ “後付けの理由” で、電波利用料徴収の正当性 を主張しています。
国家として電波管理業務は 何らの生産性も無い、「コスト(国民のお荷物事業)であり、高々 管理業務 である」 ことを総務省は自重すべきであると考えます。
電波管理行政は、「今日現在では 根拠の無い主張 で、広く国民のお荷物事業になっている」と言うことです。